「第26回清水ふれあいまつり」への参加について
九州遊商は、令和5年10月22日(日)福岡市南区にある障がい者施設(さん・さんプラザ)を中心として開催された「第26回清水ふれあいまつり」(主催 清水ふれあいまつり実行委員会)に協力団体の一員として参加しました。
チャリティーバザーや飲食コーナー、子ども向けのくじを行うなど障がいを持つ子どもたちとふれあい、その収益金を寄付する活動も今年で7年目を迎えました。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で令和元年を最後に開催が見送られていましたが、今年から開催が再開される運びとなりました。
チャリティーバザーに関しては、組合員のほか回胴遊商九州・沖縄支部、福岡県遊協青年部からも多数のバザー用品を提供していただきました。
当日は秋晴れの中多くの来場者が訪れ、九州遊商の各コーナーも大盛況のうちに終了し、その収益金をふれあいまつり実行委員会に寄付することができました。
また寄付金の贈呈式では、清水ふれあいまつり実行委員会から感謝状を受け取りました。
今後も九州遊商は、「清水ふれあいまつり」への参加を継続することで支援の輪を広げてゆきます。
寄付金贈呈式にて感謝状を受け取る國分理事長(写真一番左)